Ⓒ西川伸一 publish or perish
これまでに刊行された単著、共著・分担執筆、翻訳の著書を紹介します。
ある軍法務官の生涯 堀木常助陸軍法務官の秋霜烈日記・伊勢、旭川、善通寺、そして満州
風媒社(2023)
書評・正誤表
「保守」政治がなぜ長く続くのか? プラス映画評
ロゴス(2023)
書評
裁判官幹部人事の研究 「経歴的資源」を手がかりとして(増補改訂版)
五月書房新社(2020)書評・正誤表
政衰記 2011-2018
五月書房新社(2018)書評・正誤表
覚せい剤取締法の政治学-覚せい剤が合法的だった時代があった-
ロゴス(2018)
城山三郎『官僚たちの夏』の政治学-官僚制と政治のしくみ-
ロゴス(2015)書評
これでわかった!内閣法制局 法の番人か?権力の侍女か?
五月書房(2013)書評
最高裁裁判官国民審査の実証的研究 「もうひとつの参政権」の復権をめざして
五月書房(2012)書評
裁判官幹部人事の研究 「経歴的資源」を手がかりとして
五月書房(2010)
オーウェル「動物農場」の政治学
ロゴス(2010)書評
楽々政治学のススメ 小難しいばかりが政治学じゃない!
五月書房(2007)書評
日本司法の逆説 最高裁事務総局の「裁判しない裁判官」たち
五月書房(2005)書評
この国の政治を変える会計検査院の潜在力
五月書房(2003)
立法の中枢 知られざる官庁 新内閣法制局
ロゴス(2002)書評
官僚技官 霞が関の隠れたパワー
五月書房(2002)書評
立法の中枢 知られざる官庁 内閣法制局
五月書房(2000)書評
変えよう!選挙制度-小選挙区制廃止、立候補権・選挙運動権を
ロゴス(2019)
マルクスと21世紀社会
本の泉社(2017)
壊憲か、活憲か
ロゴス(2016)
シンポジウム本格政権が機能するための政治のあり方
21世紀政策研究所(2014)
2014年都知事選挙の教訓
ロゴス(2014)
オーウェルと旅
音羽書房鶴見書店(2013)
資本主義の限界と社会主義
時潮社(2012)
歴史の教訓と社会主義
ロゴス(2012)
変革期における政権と世論
北樹出版(2010)
うまんちゅ法律講座
編集工房東洋企画(2010)
希望のオルタナティブ-QUESTからの問題提起
白順社(2003)
現代政治をみる眼
八千代出版(2002)
官僚制と日本の政治(新版)
北樹出版(2001)
日本の最高裁を解剖する アメリカの研究者からみた日本の司法
現代人文社(2019)